「専門家の時代」の終焉

 

 

ようやく月刊誌まで掲載されるようになりました。

散々ネット上では言われ続けてきたことです。

しかし、金儲けに目が眩んだ連中なのかしらないけれども

推進論者の多かったこと・・・

自らの判断で打ったひとは自己責任のもと打たれたわけですが

みんなが打つから打ったというひとは自分の判断に悔やんでいるだろう。

 

驚いた点は、多岐にわたる後遺症がある点

打たなかったひとにも影響がある点(これも散々ネット上で言われ続けてきたけど現実化した)

⇒急速に疲れやすい体になったと実感している

(辛うじてエネルギーを神様や魂の片割れさんに頂いているので保っている状況)

いつまで仕事できるか不安である。

 

今後できることといえば、自己免疫機能を自ら貶めないこと

不摂生な生活をしないこと=免疫機能を保つように生活していくこと

酒飲むにしても2日酔いなんてしちゃ駄目だということ

(ほろ酔い気分で収めましょう)

タバコはやめれるひとは今すぐやめましょう

(自ら免疫機能を下げることしている)

 

今、国に後遺症申請しているひとが1万人を超えたといってるけど

昔なら大騒ぎしているレベルであり、みなさん誤魔化されていますよ。

予防接種の健康被害救済制度に基づき、新型コロナワクチン接種後の健康被害の救済申請を受理した件数が、2024年1月末までに1万件を超えたことがわかった。6千件以上が接種による健康被害と認定され、約3千件が審査中となっている。

 

私の直感では最低でもゼロがひとつ増えることは確実、

下手すればゼロが2つ増えていてもおかしくない。

 

※ワクチン打たない輩は非国民扱いされてきた身としては・・・ようやくかという話