あくまでも2024/04/14朝の段階における考察(直感)ですのであしからず。

「事実は小説よりも奇なり」ですから、どう転ぶかわかりません。

 

 

 

 

ただ明確にわかっているのは、どんな状況になっても金は売りません

(ひたすら購入継続していくだけです)

なぜならば、紙幣価値が年々希釈していくのは見えています

後、株・国債関連の積立投資の投資スタンスは変えません。

安くなったら、安く買えると思っているぐらいでいいのです。

(ポジティブ思考で投資しないとメンタルやられるよ)

 

石油備蓄の現況|資源エネルギー庁

日本の備蓄よりアメリカさんの戦略的備蓄量ほうがヤバい状況ですね

(バイデン政策の大失敗の巻=トランプさんは間違いなくこの点を突いてくる)

 

①ホルムズ海峡が封鎖されないでイラン-イスラエル戦争が激化した場合(イランをイスラエルを直接攻撃した場合)

イランがアメリカ軍を攻撃しない前提ですが、騒がれたほど経済に影響はでない。

しかし貴金属相場はエレベスト山頂のように高みは目指すと思われますが

一緒に買い上がると、ハシゴを外される可能性が高いので投資は通常スタンスで継続

もうね、現物株のひとは事象が発生してから売ってもねという話。

CFDや先物やってるひとは早急に手仕舞いしないといけません。

(わたしはやってない)

 

②ホルムズ海峡が封鎖された場合(リーマンショック時と同様な株価の下落)

石油ショックが発生し石油関連の価格が高騰するけど、前回のように石油依存度ほぼ100%に近い状況ではないので前回みたいな状況にはならず。(ただし半年以内に終結した場合)

当然ながら全国の原発はこれを理由に再稼働が相次ぐでしょう。

株はだだ下がりですが積立投資派には、安く買える状況がやってきたんだと逆に考えていきましょう。とんでもなく株価が暴落した場合は、スポット的に購入するのもありかもしれませんが、状況的に買える状況ではないと思います。(多分躊躇してしまうでしょうが現金はある程度保持しているので投資できるスタンスは維持していきます)

貴金属相場はしばらく高値継続が続くでしょう。(長期的な上昇の継続)

※この状況が万が一来てもいいように毎月の積立における金関連投資割合を先月30%にしたばかりです。(状況進むのが早すぎる気がする=地球規模で5次元アセンションが進んでいるかのようなスピードの速さである)

 

③イランがイスラエルを攻撃したが、防衛作戦に終始しイランを直接攻撃しなかった場合

これは1W~2W程度で経済的に何もなかったように推移する可能性が高い。

当然ながら、特にポジション整理する必要はなし。

※現時点ではアメリカはこのポジションを望んでいる(選挙もあるので物価高騰は望んでいないが選挙後はどうなるかわからない

 

まぁこれだけは書いておきます。

これあくまでも直感で思いのままに書いていますので、

上記内容を鵜呑みにして

損しても責任はとりませんので

個人の自己判断でお願いいたします。